完訳 7つの習慣 人格主義の回復

Metadata
- Author: スティーブン・R・コヴィー and フランクリン・コヴィー・ジャパン
- ASIN: B00KFB5DJC
- Reference: https://www.amazon.com/dp/B00KFB5DJC
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Highlights
自分にとってもっとも重要な事柄を明らかにし、それを誠実に実行して初めて得られるのである。 — location: 316
あなたが相手に影響を与えられるのは、相手があなたに影響を与えていると感じたときからである。自分が理解されていると感じたとき、あなたが本心から真剣に話を聴いてくれたと感じたとき、あなたが心を開いてくれたと相手が感じたときに初めて、その人に影響を与えられるようになるのである。 — location: 334
農場に一夜漬けは通用しない。春に種蒔きを忘れ、夏は遊びたいだけ遊び、秋になってから収穫のために一夜漬けで頑張る。そんなことはありえない。農場は自然のシステムで動いている。必要な務めを果たし、定まった手順を踏まねばならない。種を蒔いたものしか刈り取れない。そこに近道はないのだ。 — location: 676
パラダイム という言葉はギリシャ語に由来している。もともとは科学用語だったが、昨今はモデルや理論、認識、既成概念、枠組みを意味する言葉として広く用いられている。平たく言えば物事の「見方」であり、物事をどう認識し、理解し、解釈しているかである。 — location: 707
人は皆それぞれ頭の中にたくさんの地図を持っている。これらの地図は二つに大別できる。「 あるがままの状態」が記された地図(現実)、そして「あるべき状態」が記された地図(価値観) である。私たちは、経験することのすべてをこれらの地図を通して解釈している。地図が正確かどうかを疑うことはめったにない。地図を持っていることすら意識しないのが普通だ。ただ単純に、物事はこうなのだ、こうあるべきなのだと思い込んでいるだけなのである。 — location: 724
価値観は地図であり、原則は現実の場所である。 — location: 943
妻、夫、子ども、友人、同僚と有意義な関係を築くためには、まず相手の話を聴けるようになることが第一歩 — location: 993
明確な中心を一つ持ち、そこから常に高いレベルの安定、指針、知恵、力を得られることが理想である。そうすれば人生のすべての部分がよく調和し、主体性を発揮できる人間になれるのだ。 — location: 2577
私たちは、主体性を持つことによって初めて、どんな人間になりたいのか、人生で何をしたいのかを表現できるようになる。個人のミッション・ステートメント、自分自身の憲法を書くことができるのだ。 ミッション・ステートメントは、一晩で書けるものではない。深く内省し、緻密に分析し、表現を吟味する。そして何度も書き直して、最終的な文面に仕上げる。自分の内面の奥底にある価値観と方向性を簡潔に、かつ余すところなく書き上げ、心から納得できるまでには、数週間、ことによれば数ヵ月かかるかもしれない。完成してからも定期的に見直し、状況の変化によって、 — location: 2704
第2の習慣:終わりを思い描くことから始める 実践編 1 この章の初めで自分の葬儀の場面を思い描いたときに感じたこと、考えたことを記録する。下の表にまとめてみよう。 2 少し時間をとって、あなたが果たしている役割を書き出す。そこに映る自分の人生のイメージに満足しているだろうか? 3 日常から完全に離れる時間をつくり、人生のミッション・ステートメントを書いてみる。 4 付録の表を読み、自分に当てはまると思う中心を丸で囲む。それはあなたの行動パターンを表しているだろうか? 分析の結果に納得できるだろうか? 5 個人のミッション・ステートメントの資料になるアイデアや引用句を集め始める。 6 近い将来に計画しているプロジェクトや仕事を一つ選び、頭の中で思い描く。望んでいる結果とそれを達成するためのステップを書き出す。 7 第2の習慣の原則を家族や職場の同僚と共有し、家族や職場のミッション・ステートメントを一緒に作成してみる。 — location: 3060