Recordsフォルダ — 大切な瞬間を記録する
関連ノート
Recordsフォルダとは
Records(レコード) は、重要な瞬間をそれぞれ独立したノートとして記録するためのフォルダです。
基本理念
「大切な出来事を記録することで、自分の人生を敬おう」
“Honor your life by recording important events”
デイリーノートが日々の流れを記録するのに対し、レコードは特別な瞬間にスポットライトを当てます。重要な出来事は、日記の一行ではなく、独自のノートとして記録する価値があります。
5つのレコードタイプ
Recordsフォルダには、5つのタイプが用意されています。それぞれ異なる種類の「大切な瞬間」を捕捉します。
1. Events(イベント) 🎪
重要な出来事やマイルストーンを記録します。
- 人生の節目(卒業、転職、引っ越しなど)
- 特別な日(記念日、達成した日)
- 参加したカンファレンスやワークショップ
- 旅行や冒険の記録
テンプレート例:
## イベント概要
- 日時:
- 場所:
- 参加者:
## 何が起きたか
## 感じたこと・学んだこと
## 次のアクション2. Meetings(ミーティング) ☎️
会議や打ち合わせの内容を記録します。
- 参加者と役割
- 議題と議論のポイント
- 決定事項
- アクションアイテム(誰が、何を、いつまでに)
テンプレート例:
## ミーティング情報
- 日時:
- 参加者:
- 目的:
## 議題と議論
## 決定事項
-
## アクションアイテム
- [ ] 担当者 — タスク内容 — 期限3. Ideas(アイデア) 💡
捕捉したひらめきや洞察を記録します。
- ふと思いついた新しいコンセプト
- 読書や会話から生まれた着想
- 問題に対する解決策のアイデア
- 将来のプロジェクトの種
テンプレート例:
## アイデアの核心
(一文でアイデアを表現する)
## 背景・きっかけ
## 詳細な展開
## 関連するノート・テーマ
## 次のステップ4. Nice Things(ナイスシングス) 🌈
ポジティブな瞬間や感謝を記録します。
- 誰かに言われた嬉しい言葉
- 小さな幸せや喜びの瞬間
- 感謝したいこと
- 自分を誇りに思えた瞬間
この記録は、気分が落ち込んだときに見返す「心の栄養庫」になります。
テンプレート例:
## 何が起きたか
## なぜ嬉しかったか
## 誰に感謝したいか5. Logs(ログ) 🪵
活動の追跡記録です。
- 運動や健康の記録
- 読書ログ
- 学習の進捗
- 習慣のトラッキング
テンプレート例:
## ログ種別:
## 日時:
## 記録内容
## 気づき・メモレコードの作成方法
レコードの作成は、コマンドパレットから素早く行えます。
Ctrl + P(Windows)またはCmd + P(Mac)でコマンドパレットを開く- 「record」 と入力する
- 表示されたレコードタイプから希望のものを選択する
- テンプレートが自動適用されたノートが作成される
ショートカット
よく使うレコードタイプがあれば、専用のホットキーを設定すると更に便利です。
デイリーノート vs レコード:使い分けの基準
どちらに書くか迷ったときの判断基準です。
| 基準 | デイリーノート | レコード |
|---|---|---|
| 重要度 | 日常的なメモ | 特筆すべき出来事 |
| 再訪頻度 | たまに見返す | 何度も参照する |
| 情報量 | 数行で済む | 詳しく記録したい |
| 独立性 | 日付に紐づく | 単独で意味を持つ |
| 共有可能性 | 個人的 | 他者と共有する可能性あり |
判断のルール:
- その出来事が「一日の一部」なら → デイリーノートに書く
- その出来事が「独自のストーリー」を持つなら → レコードとして独立させる
レコードを活用するコツ
- 迷ったら作る — レコードを作りすぎて困ることはありません
- テンプレートを活用する — 構造があることで記録が楽になります
- リンクを張る — デイリーノートや他のレコードとつなげましょう
- 定期的に見返す — レビュー(20 LYT 301 - Reviewsフォルダ)の際にレコードを振り返りましょう
- 感情も記録する — 事実だけでなく、そのとき何を感じたかも大切です
覚えておこう
重要な瞬間は、日記の一行に埋もれさせず、それ自身のノートとして光を当てましょう。あなたの人生の大切な瞬間は、独立したレコードに値します。
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